秋元真夏さん（時事）

アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで、タレントの秋元真夏さんが10月8日、Instagramを更新。自身のデビュー12周年を祝福し、当時の写真を公開しました。 【比較画像】「12年前の私、焼けすぎだしスカート短い」秋元真夏の12年前のデビュー時を見る

秋元さんは2011年8月、「乃木坂46」の1期生オーディションに合格。その後は学業に専念するため、デビュー前に芸能活動を休止していました。 翌年に復帰し、10月8日に放送されたグループの冠番組『乃木坂って、どこ？』（テレビ東京系）の4thシングル『制服のマネキン』選抜発表で選抜メンバーに選ばれました。2代目キャプテンに就任するなど活躍した後、2023年にグループを卒業しました。

「焼けすぎだしスカート短い。笑」デビュー時の写真公開

秋元さんは、カヌレを持った自撮り写真を公開。カメラに向かって笑顔を見せています。 続けて、12年前のデビュー時に旧SME乃木坂ビルで撮影された自身の写真も披露。膝上丈の白いワンピースに黒いベルトをつけ、紫色の傘をさしています。 秋元さんは「乃木坂の活動を始めて今日でちょうど12周年」と切り出し、10月8日という日付について「最初休業していて1期生のみんなとは少し日にちが違うので 本当にひっそりと、ファンの皆さんとお祝いしてる日☺️」と説明しました。 自身の選抜入りが放送された『乃木坂って、どこ？』については、「2012年10月8日の乃木坂って、どこ？が懐かしいぃ」「当時リアルタイムで見てた方いるのかな」とつづっています。 続けて「周りを明るくできる人を目指して頑張ります！ いつもありがとう」と感謝の気持ちを表し、最後には「12年前の私、焼けすぎだしスカート短い。笑」とデビュー当時の自身にツッコミを入れています。

「変わらないですね」「超かわいい♡」と反響

この投稿には、ファンからたくさんのコメントが寄せられています。 「懐かしすぎる（笑）」 「当時も今も超かわいい♡」 「12年前はあどけなさが伝わります」 「12年かぁ……真夏さん変わらないですね」