ヘイリー・ビーバー、半年間も妊娠を隠せたのはお腹が小さかったから
ヘイリー・ビーバーはお腹のふくらみが小さかったため、半年も妊娠中であることを隠すことができていたようだ。夫ジャスティン・ビーバーとの第1子を年内にも出産予定のヘイリーだが、妊娠6か月になるまで妊娠中であることを明かしていなかった。 【写真】ヘイリー・ビーバー、METガラに出席 ヘイリーは「大きめのジャケット」を使えば隠すのは簡単だったとして、W誌にこう明かしている。「ずっとお腹が小さかったら隠していることができたの。発表した妊娠6か月くらいまで、本当にお腹が膨らんでいなかったのよ。大きいジャケットを着ていればよかった」 ヘイリーは出産まで隠し続けることができたかもしれないと言いながらも、そのおめでたいニュースを黙っていたくなかったとして、「最後まで隠すことができたかもしれない。でも妊娠をおおっぴらに楽しめないストレスが嫌だったの。大きな秘密を隠しているような気がして気分が悪かった。 外に出て自分の人生を生きる自由が欲しかったの」と続けた。 また、妊娠初期にはつわりなどの症状に苦しんだことを明しているが、妊娠中は「卵、鶏肉、ステーキ」など高タンパク質の食事にしているそうで、夕食を作ってもらうためにプライベートシェフを雇っていることを「大きな贅沢」と説明している。