68歳の名司会者、スタジオ裏→生放送のギアの入れ方が話題 わずか7秒の映像に「さすがプロ」の声
6日放送のTBS系『ラヴィット!』
6日放送のTBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)にはお笑いタレントの小堺一機(68)が出演。かつて自身がMCを務めていたフジテレビの番組『ライオンのごきげんよう』の人気コーナー「サイコロトーク」を再現した。小堺が生放送に出る瞬間を収めた映像が話題になっている。 【動画】「さすがプロやな」とネット仰天 名司会者がスタジオ裏で一気にエンジンをかける瞬間 普段の出演メンバーよりも元気だった。小堺は11人の出演者をゲストとして即興でトーク。全く落ちていないMC力を芸人たちに見せつけた。 話題になっているのは、小堺がスタジオ裏で待機しているところから垂れ幕が上がり登場する7秒の動画。腰に手を回し、床を見つめる小堺が時間になった瞬間にパッと顔を上げ、走ってスタジオに出ていった。 この投稿にユーザーからは「さすがプロやな」「芸人さんがスイッチをONにするこの瞬間のカッコ良さ、ホント好き」「かっけえ」「ギア一気に上げるんですね」など驚きの声が上がっている。
ENCOUNT編集部