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2024年12月20日、3人組ロックバンド・打首獄門同好会のベーシストjunkoさんが自身のXを更新。66歳の誕生日を迎えたことを報告すると、ファンからは「信じられない」というコメントとともに多くの祝福の声が寄せられました。 【写真】打首獄門同好会 junko「本当に66歳！？」驚きの近影写真を見る

名前はアレだし音もアレだが内容はユルいスリーピースバンド「打首獄門同好会」

2004年に結成し、7弦ギターと5弦ベースの織り成す重めなサウンドに、生活感溢れるユルい歌詞を乗せた独特のスタイルが人気を博しているスリーピースバンド・打首獄門同好会。 2024年12月20日には、年末の大掃除に寄り添った新曲『ダンシャリズム』を配信リリースするなど、結成20周年のメモリアルイヤーを華々しく駆け抜けています。

“最強ギャルベーシスト”junko 66歳の誕生日

そんな打首獄門同好会のベーシスト、junkoさんが新曲の配信日と同じ12月20日に66歳の誕生日を迎えたことを自身のXで報告！ 「66歳になったよ 生きてきた年数だから年齢をただの数字って言うのは嫌い 来年も再来年も次のゾロ目の年もその先もずっといつでも人生は楽しいです」と現在の心境を語りました。 実はjunkoさん、2006年のバンド加入時から自身の年齢を明かしていなかったのですが、2018年の誕生日に還暦を迎えたことを報告し、「30～40代だと思っていた！」と世間を騒がせた過去が。 今回の66歳を迎えた報告にも「あれから6年ですか…いまだに信じられないです」「永遠の最強ギャルベーシスト！」「いつまでもピカピカのギャルですね！」「ずっと憧れです。いつまでもそのままでいてください！」と多くの驚きと祝福の声が寄せられています。