「衣装がスケすぎて直視できない」《令和のグラビアクイーン》櫻井音乃のアザーカットにファン悶絶…記念に本人が明かした「一見ギャルに見えて、実は清楚」の秘密
SNSでの一挙手一投足がすぐにネットニュースになり、「令和のグラビアクイーン」の呼び声が高い櫻井音乃。 【写真】スケすぎ…な写真集未掲載カット…! 櫻井音乃の大胆な美ショット そのあどけなさとは似ても似つかない「ぷるぷる美バスト」が青空の下で激写された『涼しい瞳、燃える身体』が話題を呼んでいる。 22歳になった彼女にインタビュー。今年1年を振り返ってもらった。
2024年のグラビア仕事を振り返ると……
――櫻井さんは「週刊現代」には今回で3回目のグラビア出演となります。前回ご登場いただいたのは2023年の冬でした。 櫻井音乃(以下、櫻井) そうですね。早い! ヤバい……。 ――その間、「週刊SPA!」(扶桑社)の「グラビアン魂アワード2023」でリリーフランキーさんから「cutie&sexy賞」を授けられたり、「フライデー」(講談社)でも表紙を飾ってグラビア10ページぶち抜いたり……。相も変わらず目覚ましいご活躍ぶりで。 櫻井でも、そんな撮影めちゃくちゃしているかと言われたら、まだまだです。今年は1月と6月の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)と4月の「フライデー」(講談社)、あとは「BLT MONSTER」(東京ニュース通信社)と「グラビアザテレビジョン」(KADOKAWA)という感じで……もっと、出たいと思います。
一見ギャルに見えて、清楚もいける!?
――新星ひしめくグラビア界ですから、めちゃくちゃすごいと思いますけどね。そんな櫻井さんが、最近のグラビアにおけるご自身の魅力を一言で表すとしたら? 櫻井えー、難しい質問だなあ……。一見ギャルに見えて、清楚もいける? ――いいですね(笑)。 櫻井自分の魅力ってよくわからないんですけど(笑)。「ポップティーン」(角川春樹事務所)のレギュラーモデルをやっていた頃に私は目覚めたんです、ギャルに。 ――目覚めたのですね。 櫻井最初はずっと黒髪ロングキャラだったんですけど、ふと「ギャルかわいい」と思ったんです。 ――なるほど。「ポップティーン」卒業後も、どんどんギャル化されていて素晴らしいですね。中学2年生からギャルを続けて早10年と……。 櫻井まぁ、そこまで「ド」ギャルだと思ったこともないんですけど。わたし、性格がギャルじゃないので。 ――あ、ギャルタレ・ギャル枠というわけではないんですか? ギャルというのは難しいですね。 櫻井めっちゃブレブレですよ(笑)。
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