NewJeans、来日フィーバーで『How Sweet』2連覇! J-WAVEではKing Gnu・新井和輝とのトークを放送【最新チャート】
2位:JUNG KOOK『Never Let Go』
エントリー3週目、先週から3ポイントアップで今週は2位に。JUNG KOOKは6月29日にブラジルで開催された「SEC AWARDS」で3つの音楽賞を受賞した。受賞したのは「年間最優秀インターナショナル男性アーティスト」「最優秀インターナショナルコラボレーション」「最優秀インターナショナル楽曲」。兵役中にもかかわらず3つの賞、しかも地球の裏側のブラジルで獲得するという世界中での人気ぶりを証明した。同曲が7月7日(日)放送の『TOKIO HOT 100』で『Standing Next to You』、『Seven』に続く3曲目のナンバーワンとなるかが気になるところだ。
1位:NewJeans『How Sweet』
先週エントリー4週目にして頂点に立った『How Sweet』が、日本中を席巻した来日フィーバーで見事2連覇達成となった。6月26日、27日に渡る東京ドーム公演は無事に終了したが、来日中のプロモーション活動やテレビ出演などの余波もありまだまだ話題が続きそうで、日本にはあと数日間滞在するという。7月2日(火)24時からオンエアされた番組『SPARK』では、ナビゲーターを務めているKing Gnu・新井和輝(Ba)が東京ドーム公演のリハーサルを直撃。ちなみに新井は今回のドーム公演にバンドメンバーとしても参加している。 1位:NewJeans『How Sweet』 2位:JUNG KOOK『Never Let Go』 3位:Billie Eilish『BIRDS OF A FEATHER』 4位:米津玄師『毎日』 5位:Pale Waves『Perfume』 6位:Gracie Abrams『Risk』 7位:NewJeans『Bubble Gum』 8位:Ginger Root『No Problems』 9位:チョーキューメイ『sister』 10位:Michael Kaneko『Daydreams』 『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。