第2子出産の元AKB大堀恵、術後の経過つづり「帝王切開は術後の痛みがあります」
元AKB48/SDN48の大堀恵(41)が27日、アメーバブログを更新。25日に第2子出産を発表した大堀は、術後の経過を報告した。 【写真】第2子を抱っこする長女 大堀は「やはり帝王切開は術後の痛みがあります。今の所、痛み止めをお願いしていますが、麻酔も切れてくるとお腹の下の方に違和感があるかな、という感じです。足もベッドの中でモゾモゾ動けるようになってきました。まだ新生児室まで自力で行けていないので、赤ちゃんはお部屋に連れてきてもらい会っています」と出産を終えた、自身の現状を報告した。 「まだ体を思うようには動かせないので、ベッドの中で足を動かして早く新生児室に向かえるようになりたいです。おっぱいってどうやって出てくるんだっけ?と、わからないことだらけでしたが…(胎盤が剥がれて3日ぐらいしてからですね)、心強い助産師さんたちがいてくださるので安心して過ごしています。10年前のお姉ちゃんの出産の時にお世話になった助産師さんたちが居てくださったので、今回も同じ病院で出産を決めました!お会いできて、嬉しくて涙がでました。。。」と助産師との再会に感慨を受けた様子を見せた。 「寝たきりなので手をのばして横になっても使える100均で買ったストローキャップがあって良かった!!では、また少し寝ようと思います」とブログを締めくくった。 大堀は、2013年1月に脚本家の金沢達也氏と結婚し、翌14年6月に第1子の長女を出産している。