我孫子の「ちば文化資産」を紹介! ‐JR我孫子駅‐
我孫子で見られる、ちばの魅力を伝えるモノ・コト「ちば文化資産」紹介パネルを、JR我孫子駅南口の階段壁面に展示しています。(あびこの魅力チャンネル)
イベント・文化・施設など魅力がいっぱい、我孫子
千葉県が選定した、市内のちば文化資産は、 ・手賀沼花火大会 ・白樺派と文人の郷 ・天神坂 ・布佐地区の江戸文化遺産 ・手賀沼周辺の公園群 の5つ。市のシンボル手賀沼を活かしたイベントや施設はもちろん、江戸や大正時代の歴史文化を色濃く残す風土や建造物など、幅広いジャンルから選ばれています。
ちょっと足を伸ばして、歴史や自然を感じてみて
ちば文化資産に関係する施設である、手賀沼公園、親水広場、白樺文学館、志賀直哉邸跡の書斎、天神坂や旧井上家住宅は季節を問わず訪れることができます。 駅に降り立ったついでに、少し足を延ばして我孫子の魅力を味わってほしいと担当者は話しています。
ちば文化資産とは
ちば文化資産は、県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。(千葉県HPより引用)