UVもトラッドの時代!【トラディショナル ウェザーウェア】の日傘3選|CLASSY.
ジリジリと強い日差しが照りつける夏、外出時の必需品といえば日傘。日焼け対策、そして熱中症対策としても欠かせません。毎日使うものだからこそ、機能性もファッション性も兼ね備えたものを選びたい! 今回はCLASSY.のファッション企画でもスタイリストの使用率が断トツ高い、【トラディショナル ウェザーウェア】からピックアップ。
ファッションとの親和性バツグンの日傘3選
▶︎約150gの“軽さ”と“強度”が魅力の晴雨兼用傘 ポジティブな気持ちになれるクリームイエローなら、顔まわりもコーディネートも華やぎます。約150gの軽さなら、バッグに入れても苦にならない! 折りたたみ傘¥8,800(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
▶︎目を惹くドット柄はモノトーン派に推し アイコニックなバンブーハンドルに品格が漂います。無難になりがちな夏の装いも、モノトーンのドット柄でリズミカルに。折りたたみ傘¥14,300(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
▶︎王道チェック柄でトラッドなエッセンスをIN 英国リバティ社のチェック柄を使用した傘は、トラッドムードが漂う一本。落ち着いた黒をベースにしたチェック柄は、通勤でも使いやすい!折りたたみ傘¥17,600(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店) 撮影/魚地武大(TENT) スタイリング/乾 千恵 取材/広田香奈 編集/前田章子