キリンの赤ちゃんすくすく 富士サファリパークで2日に誕生 25日から一般公開
裾野市の富士サファリパークで5月、国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に分類されているキリンの赤ちゃん1頭が誕生した。来場者に愛くるしい姿を見せられるよう順調に成長している。 赤ちゃんは雌。2日の誕生時の全高は175センチ、体重70キロほどだった。一般公開は、サファリゾーン内の動物舎に併設されている運動場で25日から開始する予定。時間は午前11時~午後3時。天候や動物の体調次第で中止の場合もある。
静岡新聞社
裾野市の富士サファリパークで5月、国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に分類されているキリンの赤ちゃん1頭が誕生した。来場者に愛くるしい姿を見せられるよう順調に成長している。 赤ちゃんは雌。2日の誕生時の全高は175センチ、体重70キロほどだった。一般公開は、サファリゾーン内の動物舎に併設されている運動場で25日から開始する予定。時間は午前11時~午後3時。天候や動物の体調次第で中止の場合もある。
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