SUPER BEAVER「声優さんがやることを俺らがやるの!?」ラジオ番組企画で即興演技に挑戦
SUPER BEAVERがレギュラー出演中のTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」。4月19日(金)の放送では、4月23日(火)に同番組の生放送パートに出演することを伝え、その日におこなわれる企画について語りました。
今回の放送では、「ビーバーLOCKS!」が始まる前に、「SCHOOL OF LOCK!」パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)から、『4月23日の授業テーマ(企画)は、「自作自演逆電」です。みんなにやってもらいますので、よろしくお願いいたします!』という呼びかけがありました。バンドマンがあまり経験することのないような企画に、戦々恐々のメンバーもいるようです。
――番組生出演で、自作自演の即興演技を披露!?
渋谷龍太(Vo.):校長と教頭からお知らせがありましたけど……(笑)。まあまあ、それは一旦置いといて。4月23日火曜日! 「SCHOOL OF LOCK!」の生放送教室に遊びに行かせていただきます! 3人:お願いしまーす! 柳沢亮太(Gt.):今、「置いといて」って言ったけど、だいぶ怪しげなことは言ってた。自作自演ナントカって聞こえた気もするけど……。企画の本質は、ビーバーが褒められるみたいなことでしょ? 藤原“35才”広明(Dr.):それがいい! 渋谷:だと思うよ。だって……こんなこと言いたくないけど、俺らは“ゲスト”で行くから! “ゲスト”の意味を、いま一度考えていただきたい! 柳沢:そうだね。あまり言いたくないけど、基本はもてなされるはずだよ? 上杉研太(Ba.):そうだね。 渋谷:『自作自演逆電』ですよ。もう、何言ってんの!? 辞書に出てこない言葉だから。 藤原:何かわからないよ……。 渋谷:学校でもやっていないしね。『自作自演逆電』が何なのかよくわからないですけど、今回は傾向と対策ですね。あらためて、ここで下準備しておきましょう!