<王者への道>2020センバツ・中京大中京 部員紹介/10 内野1年 /愛知
湯浅昂大 打撃が売りの右打ちの一塁手。けがのリハビリ中で、甲子園では声出しを頑張りたい。好きな曲はゆずの「栄光の架橋」。 【動画】センバツ出場校、秋季大会熱闘の軌跡 久野立葵 父と兄の影響で野球を始めた。今よりもっと技術を向上させ、「差を縮めたい」。好きな言葉は「努力は裏切らない」。 細江泰斗 中学では水泳部に所属。遊撃守備の安定感が課題。右打ちで、目指しているのは2年の西村友哉のような打撃。 香村誠 高校から一塁に取り組んでおり、守備の信頼度を上げたい。憧れの選手はプロ野球巨人の坂本勇人。 辻一汰 打撃が課題で筋力アップに取り組む。「1年生を自分が引っ張っていきたい」。将来の夢は父の会社を継ぐこと。 原尚輝 2019年秋の背番号は「5」で、本塁打も記録した。野球部の今村陽一部長を尊敬する。野球以外もベストを尽くしたい。父も中京OB。(敬称略)=随時掲載