「中瓶のビール2本など飲んだ」 飲食店から出て運転 警戒中の署員が見つける 酒気帯び容疑で逮捕 旭署
旭署は20日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、旭市、自称塗装業の男（45）を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は19日午後11時10分ごろ、自宅近くの路上で酒気帯び状態で軽貨物車を運転した疑い。 同署によると、飲食店から出た容疑者が車を運転しているのを警戒中の同署員が見つけ、飲酒検知して発覚した。「中瓶のビール2本などを飲んだ」などと容疑を認めている。（本紙・千葉日報オンラインでは実名）
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