福井県の県民性に驚き!? 新しい学校のリーダーズ「『こういう県民性なんや!』って」「歓声の上がる場所が海外と一緒」
4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」(MIZYU、RIN、SUZUKA、KANON)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「新しい学校のリーダーズLOCKS!」(毎月第4週目 月曜~木曜22:15頃~)。 9月30日(月)の放送では、今年参加した夏フェスで印象に残ったことについて語り合いました。
――MIZYU「お父さんが抱っこしたままノリノリ」
MIZYU:「ONE PARK FESTIVAL 2024」で福井県に行ったんですけど、親子連れが多くて。福井県自体に行ったのが初めてだったんですけど、お母さんとお父さんの気合いを感じた。 RIN:わかる! MIZYU:ライブを記録しているチーム用の動画があるんだけど、それとかを観ても、お父さんが抱っことかしたままノリノリなの。肩ぐるまされているキッズとかもびっくりするぐらいノリノリなわけ。「オトナブルー」がイントロかかった瞬間、みんな担ぎ直すの。しっかり! KANON:あはは! SUZUKA:福井よかった!「こういう県民性なんや!」っていう驚きはあったよね。 KANON:歓声の上がる場所が海外と一緒だった。 RIN:「ONE PARK FESTIVAL」は私たちがいつも対バンする方とは違うような、音楽に身を任せてチルな感じとかのバンドさんが多かった。だから、そういう音楽をこの風とともに楽しみに来ています、っていうフィーリングを感じた。 SUZUKA:それで言ったら「SUMMER SONIC 2024」も、みんなが楽しみに来ているっていうか、その感度の高さが、海外でライブをしているときの感覚に近いなっていうのはあったね~。 MIZYU:めちゃくちゃ楽しかった。夏だけでもすごくライブしたんだね。 (TOKYO FM「新しい学校のリーダーズLOCKS!」2024年9月30日(月)放送より)
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