あふれる肉汁!大きさ2倍、重さは6倍?!三重県民熱愛の「津ぎょうざ」の魅力。賛否両論沖縄県「ヤギ汁」『秘密のケンミンSHOW 極』
2024年5月30日(木)読売テレビ・日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW 極』は、三重県津市の名物グルメ「津ぎょうざ」に注目! 【写真】「似合う!」…噂の「黄色いカバン」を背負ったのは 今回『へぇ~!そうだったのか!? 県民熱愛グルメ 極』のコーナーで注目するのは、三重県津市の名物グルメ「津ぎょうざ」。大きさは普通の餃子の2倍、重さは6倍、しかもハンバーグ並みに肉汁が溢れだしてくるという衝撃の餃子らしい?! 「津ぎょうざ」は、津市の学校給食として40年前に誕生。そのおいしさから今では津市内の30店舗以上で提供される津市の名物グルメとなっているという。 スタジオの試食会でも、その溢れだす肉汁を堪能!そのビックな存在感とジューシーなうま味に、スタジオのゲストたちも大満足!
『賛否両論!』コーナーでは、「沖縄ヤギ汁」に注目。沖縄を代表する郷土料理「ヤギ汁」。しかし、熱烈に好きな人がいる一方で、沖縄県民でも苦手で食べようとしない人も多数存在するという、賛否両論グルメ「ヤギ汁」。 「お家でヤギ汁を作ったら、お家の中がヤギ小屋と化す」と苦手派が酷評するヤギ汁だが、好き派は「ヤギが残る感じが大好き!」と絶賛。沖縄県民内でも、好きか嫌いか真っ二つに分かれる「ヤギ汁」を徹底調査。スタジオの試食会で、恐る恐る食べたその味に、ゲストたちの反応は――? 『ヒミツの学園 極』のコーナーでは、京都府南部の小学生が背負って登校するという、「謎のカバン」に迫る。 小学生が背負うカバンといえば、ランドセルが定番。しかし、京都府南部の小学生は、謎の黄色いカバンを愛用しているという。ランドセルよりも大容量で軽く、しかも値段も安い。通学だけでなく遠足や社会科見学でも大活躍というこのカバン。なぜここだけ――?「謎のカバン」の秘密に迫る。
「婦人公論.jp」編集部
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