“五月みどりの店”が全閉店も「仕事はお受けする」事実婚状態のマネージャーが明かす本人の現状
「無理ない範囲で仕事はお受けする」
ギフトショップの店じまいに合わせて、芸能活動も“終活”に向かっているのか。 「いやいや、こちらから積極的な売り込みはしませんが、無理のない範囲だったら、仕事はお受けしますよ」(同・マネージャー) 五月の近況について、実弟の1人にも聞いてみると、 「特に変わりないと思いますよ。数年前から言っていることが“あれ?”ということもありましたが、それは年のせいもあるし、きょうだいなら気にならない程度です」 ただ、弟はギフトショップの閉店を知らなかった。 「妹が毎週、泊まり込みで店の手伝いに行っていましたが、最近も特に何も言っていませんでした。私は姉とは数年前に電話して以来、会っていませんが、何かあれば、きょうだいで助け合いたい気持ちはあります。でも、今の姉には“ご主人”がついていますし、急にきょうだいが出てきたら財産目当てと思われるのもイヤで、遠慮しているんですよ。口出しするより、ご主人に任せたほうがいいということでね」(同・弟) 店は閉じたが、五月家のつながりは健在のよう。