「ブラックペアン シーズン2」オペ室で「VIVANT」キャスト3人が奇跡の再会 二宮和也の“呼びかけ”で注目集まる「気付いた人すごい」
【モデルプレス=2024/09/09】嵐の二宮和也が8日、自身のX(旧Twitter)を更新。同日放送されたTBS系日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」(毎週日曜よる9時~)第9話のあるシーンへの言及が話題を集めている。<※ネタバレあり> 【写真】「ブラックペアン2」に登場した「VIVANT」キャスト2ショット ◆二宮和也主演「ブラックペアン シーズン2」 海堂尊氏の小説「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」(講談社文庫)を映像化した本作。2018年4月期に二宮主演で放送された同枠「ブラックペアン」の続編で、シーズン1から6年後の物語を描く。 本作で二宮が演じるのは、シーズン1の天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・渡海征司郎ではなく、人も金をももてあそぶ悪魔な世界的天才外科医・天城雪彦という新たな役となる。 ◆「ブラックペアン」で奇跡の再会 同ドラマの放送後、「徳永さん(井上肇)のオペ室で世良くん(竹内涼真)から心臓の説明を受けているシーンで奇跡の再会が起きていたことを気付かれた猛者はいますか?」と9話のあるシーンを指し、視聴者に問いかけた二宮。この時、公開オペの患者である徳永のオペ室には天城や世良をはじめ、手術に携わる医局長・垣谷雄次(内村遥)ら医師が集結していた。 井上と内村と言えば、俳優の堺雅人が主演を務めたTBS系日曜劇場「VIVANT」(2023年)にて、テロ組織・テントのメンバーのシチ、マタ役としてそれぞれ出演。さらに、二宮もテントのNo.2・ノコルとして登場していた。 この投稿を受けSNS上では、放送を見直す視聴者が続出し「まさかの『VIVANT』!マタシチ懐かしい」「気付いた人すごい」「マタシチに加えノコルも揃った…!テント密会か(笑)?」「こんな形での再会は考えてなかった」「胸熱」「まさに奇跡の再会」「改めて見直したい」など反響が続々と寄せられている。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
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