衆院選中「ちゃんと選挙せえや」と支援者から胸を殴られけが 岡山1区落選の佐々木氏、被害届を提出
先の衆院選で岡山1区に国民民主党から立候補して落選した佐々木雄司氏(54)は8日、選挙期間中に支援を受けた団体の男性職員から暴行を受けたとして、傷害容疑で赤磐署に被害届を出したと発表した。 佐々木氏によると10月26日午前10時半ごろ、遊説中に立ち寄った赤磐市のコンビニ駐車場で男性から「ちゃんと選挙せえや」と胸を1回殴られ、胸や首に10日間のけがを負ったという。被害届は今月1日に出したとしている。
先の衆院選で岡山1区に国民民主党から立候補して落選した佐々木雄司氏(54)は8日、選挙期間中に支援を受けた団体の男性職員から暴行を受けたとして、傷害容疑で赤磐署に被害届を出したと発表した。 佐々木氏によると10月26日午前10時半ごろ、遊説中に立ち寄った赤磐市のコンビニ駐車場で男性から「ちゃんと選挙せえや」と胸を1回殴られ、胸や首に10日間のけがを負ったという。被害届は今月1日に出したとしている。