「新宿野戦病院」小池栄子、美谷間際立つSM嬢姿披露に絶賛の声「2次元級」「引き締まり方が完璧」
【モデルプレス=2024/08/08】女優の小池栄子と俳優の仲野太賀がW主演を務めるフジテレビ系ドラマ『新宿野戦病院』(毎週水曜よる10時~)の第6話が、7日に放送された。小池のSM嬢姿に反響が寄せられている。 【写真】小池栄子、スタイル際立つSM嬢姿 ◆小池栄子&仲野太賀W主演「新宿野戦病院」 本作は、宮藤官九郎による完全オリジナル脚本の新感覚・救急医療エンターテインメントドラマ。新宿・歌舞伎町にたたずみ、ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民など“ワケあり”な患者たちが集う「聖まごころ病院」が舞台。ときにユーモアを織り交ぜながら、さまざまな悩みや問題を抱えながらも人生を強く生きる人たち・仲間・家族を通して、「命」の尊さを投げかける。小池はアメリカ国籍の軍医経験を持つ女医のヨウコ・ニシ・フリーマンを演じる。 ◆「新宿野戦病院」小池栄子のSM嬢姿に反響 美容外科医の高峰享(仲野)の父・啓三(生瀬勝久)は、背中に異変がありながらも検査を受けようとしない。さらに、NPO法人「Not Alone」の代表である南舞(橋本愛)が所属するSM風俗店の客であることが明らかになる。 背中の痛みからがんのリスクを疑うヨウコは、舞から啓三をSM風俗店に呼び出してもらい、そこでヨウコがSM嬢になりきって啓三を亀甲縛りに。プレイの最中に啓三の妻・英里子(中山忍)ががんで亡くなったときのことを回想していくうちに脱臼を起こし、そのまま病院へ搬送、がんは切除されたのだった。 視聴者の間ではSMプレイを通じてがんの切除まで持っていく斬新な展開に反響が続々。「SMとがん検診の交わらない2つが交わった」「クドカンらしい」「つい笑っちゃうけど検診の大切さがわかった」などの声が。さらに小池が見せた美しいバストの際立つボンテージ姿にも絶賛が相次ぎ「スタイル良すぎ!」「2次元級」「ずっと美しい」「一番憧れる」「引き締まり方が完璧」などのコメントが上がっていた。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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