浜崎あゆみ、激痛に耐えながらリハーサル カウコンに向け心配の声「プロ根性」「無理しないでね」
浜崎あゆみのカウントダウンライブ『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2024-2025 A ~I am ayu~』が、今年も12月30日、31日に国立代々木競技場第一体育館で開催される。浜崎がカウントダウンライブに向けて行っているリハーサルの模様を自身のInstagramに公開した。 【画像】浜崎あゆみ、激痛リハにファンから心配の声「やつれたように見える」 浜崎にとって聖地と呼ばれる代々木第一体育館で開催のカウントダウンライブ。浜崎は「スタジオでの全体通しが終わり、いよいよ残すところ代々木入りしてのリハーサル達となりました。少しの安堵なのか、怒涛のステージから来る全身ムチウチのような激痛に向き合ってしまいなかなか眠れないまま、今朝はより一層増した痛みと共にあークリスマスなんだなぁーとぼんやり考えていました」とクリスマス当日となる25日にポスト。 続けて、「幸せだとか辛いだとかを感じる事が出来るのは、今という瞬間だけが、私達が持てる唯一のものだから。後にも先にもない現在を、流されず大切に走り抜いて行こうと思います。代々木第一体育館で目一杯のエンタメをもってお待ちしております」とTA(ファンの呼称)に向けて呼びかけている。 投稿に写っているのは、ベリーダンスなどに用いられるフレアー扇子を持って舞踏する浜崎の姿。スタッフと打ち合わせをするその眼差しは真剣そのものだ。コメント欄には、「顔が小さすぎる」「無理せず頑張って」といったファンからの声が寄せられている。
リアルサウンド編集部