フジ退社の渡邊渚、夏前は「腎臓関連が弱っていた」 直近は快調、「でも調子に乗りすぎず」
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(27)が、2024年11月5日にインスタグラムを更新。夏前と直近の体調について明かした。 【画像】体調が回復したという渡邊渚さんの近影 渡邊さんは、20年にフジテレビ入社。23年7月から病気療養のため休職し、24年8月末に退社した。10月1日にインスタグラムで、病気の「専門治療」が終了したこと、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていたことを明かしていた。 ■「ここ1ヶ月ぐらいはいろんな予定を詰め込んで駆け抜けました」 渡邊さんは自身の写真とともに、「どこへいくにも不安がなくなって、起きていられる時間もほぼ通常に戻ったので、ここ1ヶ月ぐらいはいろんな予定を詰め込んで駆け抜けました」と近況を報告した。 夏前の体調について「少し頑張るとすぐ熱が出て、腎盂腎炎や尿管結石、膀胱炎など腎臓関連が弱っていた」とも明かす。最近はまったく体調を崩していないといい、「発熱もしなくなって、解熱剤や痛み止めがいらなくなってうれしい」と伝えた。 「でも調子に乗りすぎず、今月はブレーキをかけながら過ごしていこうと思います!」と宣言し、「季節の変わり目、皆さんも心身に気をつけてお過ごしください!」と呼びかけた。 この投稿に、「元気な明るいなぎちゃんの笑顔が戻ってきて本当に嬉しい」「今月もマイペースで進みましょう」「とにかく体調回復うれしいです。まだムリせずに時間かけましょうね」といった声が寄せられている。