夫の俊明さん(右)と自宅近くの仮設住宅で暮らす橋詰さん=5日、石川県穴水町(写真映像部・佐藤琢磨撮影)(河北新報)能登地震で被災、51歳女性を支えたのは震災遺族との交流だった 「東北の人の苦労を思えばもっと頑張れる」