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「清宮くん大丈夫？」「井上が焦りすぎとる」キューバ戦ミス連発で失点の侍ジャパンにファンも心配の声「今後引きずりそうなミスが続いてる」【プレミア12】

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THE DIGEST

清宮（３番）や井上のミスが続いて失点を許した侍ジャパン。写真：田中研治（THE DIGEST写真部）

　侍ジャパンは11月18日、ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12のオープニングラウンド第５戦でドミニカ共和国と対戦している。 【プレミア12画像】大会を華やかに彩る台湾チアリーダーの厳選ショット！ 　５－２で迎えた６回裏、思わぬミスから失点を喫してしまう。無死一塁で井上温大が一塁へ牽制球を送る。走者が逆を突かれていたものの、一塁を守る清宮も走者につられて捕球できず走者に進塁を許す。 　さらに１死三塁の場面では、井上のストレートがすっぽ抜けて暴投。三塁走者のホーム生還を許し、ミスから点差を詰められてしまった。 　このプレーには、ファンも反応。「清宮くん大丈夫？」「今後引きずりそうなミスが続いてる」「牽制も暴投も井上が焦りすぎとる」「清宮のメンタル心配やな」「井上の暴投雨で滑ったでしょ確実に」「中４日だし気にすんな井上」「自分たちで難しくしてる」「なんか気合い抜けてないかい？」など心配の声が相次いでいる。 　３回表には走塁ミスで追加点のチャンスを逃した侍ジャパンは、８回を終えて６－３とリード中。しっかりとリードを守り切って、オープニングラウンドを締め括れるか。 構成●THE DIGEST編集部 　

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