【虎に翼 第66話あらすじ】寅子、航一と出会う
【モデルプレス=2024/06/29】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第66話が、7月1日に放送される。 【写真】「虎に翼」初登場の岡田将生 ◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」 第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。 ◆「虎に翼」第66話/7月1日(月)放送 ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。 長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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