「ホロライブ」ラプラス・ダークネスが声帯結節を報告…リハビリの先生に歌枠を聞かれるも、そっとされて恥ずかしがる
女性VTuberグループ「ホロライブ」のラプラス・ダークネスさんは2024年10月15日(火)、声帯結節と診断されたことを自身のX(旧Twitter)で報告しています。 【投稿】「諸君にお知らせ」声帯結節を報告、リハビリの先生との温かいエピソードも ◆ 声帯結節診断で休養へ、リハビリ中のエピソードも明かす 報告によると「薬では治りきらない声帯結節と診断されてしまった」とのこと。また、医師からのアドバイスを考慮したうえで、来月迎える自身の活動3周年に向けて10月20日までの期間に配信などを休止し、喉を休めるとしています。 また、Xのサブアカウントでは補足して「日常会話などは問題ない」と報告。さらに「リハビリの先生が超優しいお姉さんで毎回泣いてる。配信の時声はりあげて喋ってるの聞かれたり歌とか聴かれたりクソ恥ずかしいけど優しい。何も言わないでくれる。いっぱい寝ろって言ってくれる」と話しています。 なお、これまでラプラス・ダークネスさんは「歌枠」としての配信頻度は低いものの、先日行われた『グランド・セフト・オートV』専用サーバー「ホロGTA」ではゲーム内でのドライブ中に突然歌枠がはじまるなど、度々歌唱を披露していました。 ラプラス・ダークネスさんはホロGTAだけでなく、ホロライブの獅白ぼたんさんが主催する『ストリートファイター6』の大会「獅白杯2nd」や、『VALORANT』のストリーマー大会「ハルヴァロ」に参加するなど、ここ数ヶ月でたくさんのイベントに参加。アーカイブを見て復帰を待ちましょう。
インサイド Okano
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