森永卓郎氏 がん闘病中も喫煙「最初1本から始まって、今は…」 阿佐ヶ谷姉妹「ダメじゃないですか」
がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が4日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に出演。俳優の大竹まこと(75)からたばこ事情を紹介される場面があった。 【写真あり】森永卓郎氏 “余命10年”岸博幸氏「僕より余命が短い」ガン闘病の同志奇跡の2ショット この日は「浜祭2024」を開催。港区・増上寺での公開生放送に出演した森永氏はクリスタルキングの「大都会」を歌いながら登場した。 自身の病状は現在「要介護3」。今回は妻が同伴した形の収録となったと明かすと、大竹まことが「その“要介護3”の目を盗んで、私と喫煙所でパカパカたばこ吸ってるんですよ」とぶっちゃけ、阿佐ヶ谷姉妹から「あらあら、ダメじゃないですか」という声が。 「今日はこれまでに何本ぐらい吸いましたか?」と聞かれた森永氏は「今日はね、10本ぐらい」と即答。さらに「最初1本から始まって、今は毎日30本」と明かし、共演者陣からは「凄い」「元気ですね」という驚きの声が上がっていた。