モデル柔道家、サンタ風レオタードに”ドキッ!”長い生脚に「なんて危険なサンタ」
東京五輪、柔道女子-48kg級で銅メダリストのダリア・ビロディド(ウクライナ)が19日、赤いレオタードに白い毛皮を纏ったサンタ風の姿を自身のインスタのストーリーズに公開。ハイレグから伸びる長い脚に目を奪われてしまう。さらに、別バージョンの衣装で割れた腹筋も披露している。 【フォト】サンタ風レオタードから伸びる長い脚!水着姿も ビロディドは48kg級では世界選手権で2連覇し、21年の東京五輪で銅メダルを獲得。その後57kg級に上げ、今年のパリ五輪では初戦は豪快な一本勝ちも2回戦でまさかの指導3での反則負け。メダル獲得ならず涙したが、先日は香港で柔道セミナーを行い、モデルの仕事も順調のようだ。 今回のモデルの仕事はウクライナ首都キーウにある人気フィットネスジム『Chilli strectching』のPR映像で、ビロディドはスキーの板やストックを持ち、白い毛皮を羽織っている。しかし、その中身は真っ赤なハイレグのレオタードで、彼女の眩しい脚が印象的だ。 フィットネスジムの宣伝に「なぜスキーが?」と思われるだろうが、同ジムは過去にもアーティスティックなPR映像を作っていることから、今回も年末年始の入会勧誘のため、季節に合わせてクリスマスや、国民的スポーツであるスキーを掛け合わせた奇抜な映像を制作したようだ。 この映像を見てネット上には「なんて可愛くて危険なサンタ」「美しすぎる」「彼女は何やっても素敵だ」などの声が上がった。 “美しすぎる”柔道家ビロディド、2025年の活躍にも期待だ。