「ABUDEKA」マッチ

日東社マッチと映画『帰ってきた あぶない刑事』の限定コラボマッチが誕生！　レトロ感・渋さを兼ね備えたスペシャルな「ABUDEKAマッチ（アブデカマッチ）」が格好いい！！ 【関連画像】渋格好いい「ABUDEKAマッチ」イメージ（写真3点） 1986年に舘ひろしと柴田恭兵をはじめ、名だたるキャスト陣でスタートした連続ドラマ『あぶない刑事（デカ）』。テレビドラマを皮切りに映画やスペシャルドラマなど様々なシリーズ展開がなされてきた「あぶない刑事」シリーズ。 『あぶ刑事』などの愛称で親しまれてきた本作の最新作となる映画『帰ってきた あぶない刑事』が、2024年5月24日よりいよいよ公開される。 ドラマ放映開始から38年――。劇場版最新作から8年――。 昭和・平成・令和、3つの時代を超える “最強のバディ” 大復活！　タカ＆ユージがヨコハマに堂々凱旋だ。 そんな本作と創業124年のマッチメーカー・日東社がこのたびコラボレーションすることが決定。限定コラボアイテム「ABUDEKAマッチ（アブデカマッチ）」が登場した。 赤と黒の2箱で1セットの「ABUDEKAマッチ」は、「ダンディ&セクシー」をテーマにデザイン。 赤は古き良き時代を彷彿とさせる昭和の象徴のひとつの「パイプたばこ」モチーフと、『帰ってきた あぶない刑事』の映画タイトルをデザイン。 黒はタカ&ユージの探偵事務所「T＆Y DETECTIVE AGENCY」のロゴをあしらい、電話番号が記載された懐かしの広告マッチ風デザインを採用。 かつて喫茶店などではお店の宣伝として配られていた個性的なマッチが想起され、分かる人には分かるレトロ感溢れる渋さが魅力だ。 たばこのお供によく使われていたマッチだが、ライターの台頭や禁煙エリアが増えたこともあり、街中で見かける機会も激減。お仏壇に線香をあげたり、キャンプの焚火やアロマキャンドルのろうそくなど、主に着火の用途での使用が最近は多い。昨今の防災の意識の高まりもあり、マッチはコンパクトで非常時の備えとしてもおすすめだ。 新しいものが次々と生み出されていく令和時代の中誕生した昭和レトロ感満載の「ABUDEKAマッチ」。2024年4月26日（金）より順次、京急百貨店にて開催される「あぶない刑事展」を皮切りに、一部の映画館やネットショップなどでお取り扱いがスタートする。 あぶない刑事ファンの皆さんにはもちろんのこと、マッチの文化を知らない方もぜひチェックしてみてね！