【おむすび】カラオケ女優「やっぱり伏線だった」3週間前に「頬のホクロ」「不自然に長く…」ネット震える
女優の橋本環奈が主演を務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)。結(橋本環奈)の姉・歩(仲里依紗)が“大女優”と呼ばれている真相が8日の第30話で明らかになった。約3週間前の伏線がネット上で話題になっている。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】仲里依紗のコギャル姿「30代に見えない」 付き人の佐々木(一ノ瀬ワタル)から「大女優のアユさん」と呼ばれていた歩。第30話で、カラオケ映像に出演する女優だったことが明らかになった。 真相を知ったファンは「もしかしてムスビん(結)がギャルといっしょにカラオケ行ったときに伏線でカラオケ映像の中に歩が映っていたのか?」と震撼。実際、10月14日放送の第11話でカラオケ女優の歩が“登場”し、出演者のクレジットにも仲が記されていた。 第11話、結はハギャレンのメンバーとカラオケボックスへ。柚木(田村芽実)らが、浜崎あゆみの「Boys & Girls」を熱唱。その映像で、金髪のギャルの姿が映り、歩の顔の下半分がチラリ。ネット上では「浜崎あゆみ Boys & Girlsカラオケに 左の頬に縦長のホクロ。これビンゴですね」「あゆのカラオケビデオ、不自然に長く流れていたということは、あのビデオの出演者は…」という声があがっていた。 第30話で真相を知ったファンは「やっぱりカラオケ伏線だったのか」「大女優話は多分こういうことかなって思ってた。過去のカラオケシーンでまさかの伏線回収」と感嘆した。
報知新聞社