<岡崎紗絵>ピンクのセットアップ×ファーで大人可愛く 「Ray」専属モデルの卒業を控え表紙に
女性ファッション誌「Ray(レイ)」の専属モデルから卒業することを発表した俳優の岡崎紗絵さんが表紙を飾った同誌11月号通常版(発行・Donuts、発売・主婦の友社)が9月21日、発売された。同誌の表紙に登場するのは単独で7度目。ピンクのセットアップに、ファーのトップスやスカーフでアクセントをつけた大人可愛い装いを披露している。 【写真特集】28歳になった岡崎紗絵 大人可愛いピンクコーデ 写真を一挙公開
岡崎さんは、7日に開催されたファッションイベント「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション(TGC) 2024 AUTUMN/WINTER」のステージで、2016年から9年務めた同誌を、2025年2月号をもって卒業することを発表した。
卒業にあたり「約9年間専属モデルを務めさせていただいたRayは、私の中ですごく大きなものだったことを今改めて感じています。Rayモデルでいられたことを誇りに思って、そして感謝の気持ちで次のステップに進みたいです」とコメントを寄せた。
次号からは、3号連続で卒業記念企画がスタートする。同誌の公式YouTubeチャンネルやSNSなどでも卒業記念スペシャルコンテンツを順次公開予定。卒業までのカウントダウンを盛り上げる。
同号の特別版は、人気グループ「timelesz(タイムレス)」の菊池風磨さんが表紙を飾る。