熊田曜子、恒例水着ランウェイ 金ビキニで魅了も本音ポロリ「最初の頃はバッと脱いだらワーって」
熊田曜子・藤田いろは・椎菜貴妃が先日、京セラドーム大阪で開催された音楽とファッションの祭典『KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN & WINTER』に登場。恒例ともなった水着ランウェイで盛り上げた。 【動画】熊田曜子・藤田いろは・椎菜貴妃のビキニランウェイ+囲み取材 「関コレ」も中盤に差し掛かったCONTENTS STAGE4「FASHION LEADERS」ステージに登場した。ガウンを着た熊田曜子・藤田いろは・椎菜貴妃の3人が歓声を浴びながら優雅にウォーキング。 ランウェイトップに立ち、赤い色の照明を浴びると、ガウンを脱いだ。ゴールドに輝くビキニ姿で、バキバキに割れた腹筋など彫刻のような美しいボディを惜しみなく披露し、会場を盛り上げた。 その後、囲み取材に応じた。ゴールドの水着はパリ五輪にかけて選んだ色といい、ランウェイトップで3人が手を繋いで掲げたポーズは体操男子団体が見せたポーズを真似たという。 華やかなステージとなったが、裏ではバタバタだったという。「いつも以上にバタバタして、衣装が決まるのも直前でした。私たちは布面積が少ないので、どうしたら魅力的になれるかを考えたり、コートを脱ぐ演出もあったので、絶対に事故らないようにという最終チェックをしましたし、コートを脱ぐ軌道も考えました」。 会場は大いに盛り上がったが、一方で熊田は…「最初の頃はバッと脱いだら(会場が)ワー!ってなったんですけど、やっぱりだんだん分かられてきたので、びっくりさせるようなものを考えないといけないという課題が…」と本音をポロリ。それでも記者から「今回金メダルですね」と金メダル級にまぶしい輝きを放っていたと称えられると「3人で金メダルですね!」と喜んだ。