「親子かよ!」「同じ顔にしか見えない」千金弾のアーセナルFW、主審に“激似”と世界的反響!「もはや双子レベル」
PK戦を制して14シーズンぶりの8強進出
現地3月12日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第2レグで、冨安健洋が所属するアーセナルはポルトとホームで対戦。PK戦までもつれ込む死闘を制して、14シーズンぶりのベスト8に駒を進めている。 【画像】「なぜそんなに似ている?」「顔入れ替えても違和感なさそう」と大反響!アーセナルFWと主審の激似2ショット アウェーでの第1レグで0-1と敗れたアーセナルは41分、マーティン・ウーデゴーから絶妙のパスを受けたレアンドロ・トロサールが鋭いシュートをネットに突き刺し、先制点を奪取。アグリゲートスコアで1-1の同点に追いつく。 ただ、その後は延長戦を含めてもゴールを奪えず、勝負はPK戦へ。ここで守護神ダビド・ラジャが2本をセーブし、凱歌をあげた。 小さくない話題となっているのが、この激戦を裁いたフランス人のクレマン・トゥルパン主審だ。アーセナルのトロサールと顔がそっくりなのだ。 その激似ぶりは、世界各国のメディアに取り上げられ、SNS上でも瞬く間に話題に。「親子かよ!」「兄弟か」「似すぎでしょ」「もはや双子レベル」「自分だけ気付いたと思ってた!」「顔入れ替えても違和感なさそう」「トロサールのお父さんって審判やってたんやね」「なぜそんなに似ているんだ?」「同じ顔にしか見えない」といった声が続々と上がった。 そのベルギー代表FWが千金弾を決めたというのも、興味深い。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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