剛力彩芽、サウナで“ととのい”姿を初披露「正しいサウナの入り方が分かった気がします」
芸能界への道を開いてくれたマネージャーの言葉
ところが小学4年生で受けられるオーディションは少なく、周りは年上ばかりで当時は身長も低かった剛力は、ほとんどが書類落ちだったのだとか。諦めずに雑誌『Seventeen』を受け続け、中学3年の終わりに見事合格。その後、お芝居のレッスンを始めるも、またもや何度もオーディションに落選し続ける日々で心が折れそうに。 そんな出口の見えない状況を変えたのは、才能を信じ芸能界への道を開いてくれたマネージャーの言葉。マネージャーのおかげで前向きな気持ちでオーディションを受け、次第に自分を出し切ることができたという。 さらに、大の“洋服好き”で、休日は閉店までデパートに入り浸るというエピソードも。まとめて 10着購入することもあり、その購入金額を聞いて高橋は思わずツッコミ。もはや服のために働いていると語る「剛力流ショッピング」を大暴露。他にも「畑をやりたい」と意外な野望も告白。サウナで“ととのった”後だからこそ聞くことができる、この番組ならではのトークに注目だ。 剛力は「サウナでめちゃくちゃ“ととのい”ました! お天気にも恵まれて、外気浴が気持ち良かった~! 高橋さんにアドバイスをいただきながら入ったので、正しいサウナの入り方が分かった気がします...! これからもサウナに行ってみようと思いました! “ととのった”後のトークでは、洋服の買い方など、今まであまり喋ったことがない普段の日常の一面も見てもらえると思います! “剛力してるか”、“剛力してないか”というジャッジが! (高橋の)「剛力(ごうりき)ー!」のツッコミは良い使い方で...いただこうかなと思いました(笑)。 深い話もしているので、そんな考え方もあるんだなと少しでも皆さんに良いきっかけを届けられたら嬉しいと思います!」とコメントを寄せている。
ENTAME next編集部