昭和を愛するZ世代のインフルエンサー「昭和の喫茶店」コンセプトのバスツアーに登場「タイムスリップ楽しめた」
Z世代の“ネオ昭和”発信アーティスト兼インフルエンサーとして活動する阪田マリン(23)が15日、都内で行われた「スカパー!昭和純喫茶バスツアー」に登場した。 【写真】まさにタイムスリップ 昭和レトロ展を訪れた阪田マリン “昭和100年”に当たる2025年を前に、11、12月に実施される同局の特集「スカパー!昭和テレビ」の一環で開催。「昭和の喫茶店」をコンセプトに、NHKホールや東京タワー、銀座や日比谷といった東京の昭和エンタメスポットを巡りながら、同乗のファンと昭和トークを楽しんだ。ツアーを終えた阪田は「すごく楽しかった。いろいろまわって自分も勉強しながら、皆さまと一緒に昭和にタイムスリップしたような気分で楽しめた」と話した。