てんちむ公式インスタグラム（＠super_muchiko）から

　ユーチューバー“てんちむ”こと橋本甜歌（30）が25日までに自身のスレッズを更新し、本当は「キラキラママ」になりたかったという思いを明かした。 【写真あり】かわいすぎて癒される！てんちむのショーパンショット 　20年、豊胸手術をしていたにも関わらず、その事実を隠しながらバストアップ効果をうたうナイトブラをプロデュースしたことを巡って裁判中のてんちむ。「2億とか3億とかそんな優しい額じゃない」とし、巨額の賠償請求の可能性が高い状況であると明かしていた。 　また、自己破産も検討しているといい「自己破産しないメリットって何だろうって考えたら、私のプライドなのかなっていうふうに思うんですけど。だったらそんなプライド捨てて、財産とか押さえられちゃうんで、その時間は子供と過ごして、自分もまた仕事一から頑張って…」と今後について語っていた。 　てんちむは、スレッズで「常識の枠を超える出来事と遭遇したら自分が普通でいる限りベストな対処はできないし、桁外れのお金を稼ぎたかったら自分も常識から外れない限りは無理、つまり変人には変人になって対応しろって感じなんですけど」というも「私はもう本当に普通でいいというか、これ以上何も求めてなくて、本気でおとなしくいるべきだと思うんですけど『やっぱりぶっ飛んでるね』『普通じゃないね』と言われると、ああ無意識の自分が頭のネジを外してアップを始めたか～と思ってます」と投稿。 　「インスタでよく見かけるキラキラママさんも、Xで育児について流れてくるポストも羨ましくて、私もそうなりたくて、そうなるつもりだったんですけど、過去の代償は甘くないので『ぶっ飛んでるね』が今はとっても褒め言葉。私の生き方はこれでいい、これでいいんです」と自らに言い聞かせていた。