「やるな!使える子」ソフトバンク育成上がり3年目野手、プロ初打点に続き初安打初適時打! ファン「絶好調バヤシのよう」「育成三銃士で最初に突破口」
◆楽天ーソフトバンク(6日、楽天モバイルパーク宮城) 3月に育成から支配下登録されたばかりのソフトバンク・川村友斗がプロ初適時打となる初安打を放った。 ■ファン「腰の入りが絶好調バヤシのような美しさ」【動画】 7番右翼で先発出場し、7回に犠飛でプロ初打点を挙げた川村は9回1死三塁の場面で、フルカウントから楽天・渡辺翔太の7球目150㌔ストレートを、コンパクトなスイングで左前にはじき返した。 この模様を「パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】」X(旧ツイッターが動画で紹介した。ファンからは「頼もしすぎる」「やるな!使える子」「川村くんの一打、腰の入りが絶好調バヤシのような美しさ」「育成三銃士で最初に突破口を開いたのは川村でした!」「ライト川村、ギータDHいいね」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社