【ダービー卿ＣＴ】アルナシーム７度目今度こそ 橋口師「いつ重賞を勝ってもおかしくない」
「ダービー卿ＣＴ・Ｇ３」（３０日、中山） 小倉大賞典４着のアルナシームは７度目の挑戦で重賞制覇を目指す。１週前には初コンビとなる横山和を背に栗東ＣＷで６Ｆ８０秒４－１１秒７。 橋口師は「追ってからの反応も良かったですし、鞍上もイメージ通りと言っていました」と説明。「近２走は馬場に泣かされています。折り合い次第ですが、いつ重賞を勝ってもおかしくないと思っています」と初タイトルを願った。
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