まもなく新駅開業の「箕面」 住民らが太鼓判を押す住みやすさ!?『箕面船場阪大前駅』『箕面萱野駅』周辺には商業施設やタワマン、さらに地元の超人気店も【北大阪急行延伸】
駅直結のタワマンは“緑豊かな景色”と“利便性”の良いとこ取り!?
新駅周辺ではマンションの建設ラッシュも。その中でも注目の1つが、箕面船場阪大前駅直結のタワーマンション。30階建て・総戸数397戸の「Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL」です。 23階と24階に設置が予定されているラウンジからは、新駅はもちろん箕面市内を一望できます。 気になるお部屋はどうなっているのか?モデルルームを見せてもらいました。
(大吉アナウンサー)「白を基調とした巨大なリビング!もう外に出たくなくなりますね。窓から箕面の山を一望できますよ!」 (東京建物・関西住宅営業部 小保内剛部長)「こちらは25階の設定のモデルルームです。(Qお値段は?)約92平方メートルの広さですが、同じような広さで1億円を少し超えるくらい。(Q箕面に建てた理由は?)一番のポイントは北大阪急行延伸による新駅の開業ですね。緑が多くて子育て環境が充実しているのが箕面市の元々持っている魅力かなと思いますが、そこに新駅が開通したことによる利便性もさらに加わりますので、非常に今人気のエリアになっています」 さらに29階と最上階の30階に設置予定の「プレミアム・フロア」のモデルルームも見せてもらいました。 (大吉アナ)「何これ…リビングですか?」 (小保内剛部長)「こちらで約36畳の広さです」 (大吉アナ)「36畳。何人で食事をする計算!?お値段はどれくらいですか?」 (小保内剛部長)「同じ広さで3億円をちょっと超えるくらいです」
【箕面萱野駅】子育てする人もペットを飼う人も住みやすさを実感
続いては箕面萱野駅の周辺へ。ここでも街の人に魅力を聞いてみました。 「見ての通り、山が近くて全然空気が違いますし。駅を降りた時点で空気が違います。本当にすごいですよ、山の効果」 「お店がベビーカーで入りやすいようにしてくれていたりとか、あとは遊ぶ場所。キューズモールの中にも遊び場があるんですけど、子どもが遊びやすいようにしてくれているので」 「山の景色がドンとあって、川遊びができて。(Q子育てする上で自然は大切?)大きいですね。川遊びができるってなかなかない。オオサンショウウオがいたりとか」 ペットを飼う人からは... 「(Qペットは飼いやすい?)めちゃくちゃいいです。キューズモールってワンちゃんも一緒に入れる施設が多いんですけど、無印良品が最近できて、そこもペット可で。ゴンザレス(ペットの名前)も一緒に無印に入って、おとなしくカートに乗って一緒に買い物とかもできます。すごく住みやすいです」