ラウール祝21歳、主演映画「赤羽骨子のボディガード」舞台裏たっぷりの新映像が解禁
ラウール(Snow Man)が本日6月27日に21歳の誕生日を迎えたのを記念して、主演映画「赤羽骨子のボディガード」の劇場用幕間映像第3弾がYouTubeで公開され、場面写真も到着した。 【動画】「赤羽骨子のボディガード」舞台裏たっぷりの新映像はこちら 本作は、ある事情で100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(あかばねほねこ)と、大好きな彼女のためにボディガードになった幼なじみ・威吹荒邦(いぶきあらくに)の物語。ラウールが荒邦、出口夏希が骨子に扮し、奥平大兼、高橋ひかるらも出演した。 幕間映像では、荒邦と骨子がデートを楽しむ水族館でバトルが勃発する様子や、最強の敵・尽宮正親が立ちはだかるシーンなどの撮影風景が映し出される。ラウール、骨子の父・尽宮正人役の遠藤憲一、正親役の土屋太鳳のメッセージも収められた。 場面写真は5点。正親が荒邦に銃を突きつけるシーンをはじめとして、ミッションを告げられる荒邦、深刻な話をしている荒邦と奥平演じる澄彦の姿などが確認できる。 丹月正光のマンガを石川淳一が映画化した「赤羽骨子のボディガード」は、8月2日より全国ロードショー。 ※高橋ひかるの高は、はしご高が正式表記 (c)丹月正光/講談社 (c)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会