ソフトバンク捕手陣のバットが止まらない! 今度は嶺井博希がバックスクリーン弾! ファン「捕手バッチバチやん」「誰使えばいいのかわからん」
◆春季教育リーグ・阪神-ソフトバンク(6日・鳴尾浜) ソフトバンク捕手陣のバットの勢いが止まらない。 ■「相変わらずのバット投げ」嶺井のバックスクリーン弾!【動画】 6番捕手でスタメン出場の嶺井博希は、0―2で迎えた5回無死、阪神・島本浩也の3球目ストレートを捉えると、ボールはバックスクリーンを直撃した。 この様子を「イージースポーツ」がX(旧ツイッター)で公開。SNS上では「さすがっす」「捕手バッチバチやん」「うちの捕手たち強すぎる」「キャッチャー軒並み調子良くて誰使えばいいのかほんとわからん」「嶺井さんも打った! 今年の捕手陣みんなバッティング好調」「相変わらずのバット投げ」などのコメントが寄せられた。 ソフトバンク捕手陣では、甲斐拓也が1軍で3戦連発中。谷川原健太も5日のヤクルト戦でサヨナラ打を放つなど、正捕手争いが熾烈を極めている。
西日本新聞社