「絵になる」伝説のカリスマモデル 44歳の“半分出てる”水着姿に絶賛の声
11月30日、モデルの押切もえ(44)がインスタグラムを更新。家族旅行での水着姿を公開し、話題となっている。 【写真あり】44歳カリスマモデルの“半分出てる”水着姿 押切は高校1年生で読者モデルとして雑誌デビューし、“コギャル”のカリスマとして人気を博した。01年に『CanCam』の専属モデルになると、蛯原友里(45)、山田優(40)とともに人気トップ3として一世を風靡。モデルだけでなく、エッセイや小説を出すなど多方面で活躍している。 私生活では16年にプロ野球選手の涌井秀章(38)と結婚。18年に第一子、21年に第二子を出産し、現在は二児の母だ。 今回の投稿では《最近、心が弾んだ色と瞬間》として、絵具やコスメ、ネイルなどの写真や動画を複数枚まとめて公開。その中でもファンが注目したのは、《家族旅行へ。釣りやプールで子供たちも大喜び。リフレッシュしました》との説明がついたバカンスショットだった。 押切は背中がぱっくりと開いた黒の水着を着用しており、海の見えるプールに入って上半身だけを水の上に出した後ろ姿を披露。体の半分しか見えていないものの、“美背中”は露わになっており、コメント欄にはこの写真を絶賛する声が多く寄せられている。 《もえさんのシャープな背中も素敵》 《いつまでも絵になる美しさ》 《水着姿でプールに浮かぶもえさんの後ろ姿素敵です》 「押切さんは美容へのこだわりが大変強く、自身でも美容ブランドをプロデュースしています。美容においては何よりも素肌の美しさを重視しているそうで、スキンケアには余念がないと聞きました。普通の人はついつい億劫で怠りがちになる背中のケアも完璧にこなしているからこそ、あの“美背中”がキープできているのでしょう」(芸能関係者)