白石麻衣、日焼け止めを顔に塗るのが苦手「日傘さしたり帽子かぶったりして肌に負担かけないように」
女優の白石麻衣が8日、都内で「芦屋ロサブラン 新アンバサダー就任発表会」に出席した。 【写真】フリップに尊敬する人を挙げた白石麻衣 兵庫県の高級住宅地・芦屋に本社を構え、日傘や帽子を展開する「ロサブラン」の新アンバサダーに就任した白石は「私にとって日常の必需品なので、お仕事で日傘をいただけたことは、とてもうれしいです」と笑顔。自身の紫外線対策について、「日焼け止めを顔に塗るのが苦手なので、日傘をさしたり、帽子を被ったり、薄手の上着を羽織ったりしている。できるだけ肌に負担をかけないようにしています」と明かした。 「ロサブラン」はフランス語で白いバラを表すことから、その花言葉にちなんだ「尊敬する人やモノ」についてトーク。フリップに尊敬する人として「お母さん」と掲げた白石は「包容力安心感というか、いつでも寄り添ってくれる存在」としみじみ語った。さらに、「18、19歳くらいで一人暮らしを始めて、離れた瞬間っていうのはやっぱり恋しくなりましたし、両親の存在がいかに大事なのか感じた。今となっては感謝してます」とうなずいていた。
報知新聞社