プロ野球・ロッテは23日、特例2023により藤岡裕大選手と山口航輝選手の1軍登録を抹消しました。 【画像】種市篤暉が再び奪三振トップへ 今季85試合に出場している藤岡選手は打率.279、打点20、出塁率も85試合以上出場している選手の中ではチームトップとなる.392という成績。山口選手は107試合に出場し、ともにチーム2位となる14本塁打と54打点を記録しています。 特例2023は新型コロナウイルス感染の疑い（本人および家族ほか）や発熱をはじめとする体調不良の症状が発症した場合に適用され、問題がなければ10日間を経ずに再登録可能です。 ロッテは代わりに井上晴哉選手、C.C.メルセデス投手、鈴木昭汰投手を1軍登録しました。 チームはクライマックスシリーズ進出圏内の2位につけていますが、3位ソフトバンクと1ゲーム差、4位楽天とも3ゲーム差と僅差につけられている状態。残り試合は14試合、主力2人の離脱がは大きな痛手となりそうです。
張本美和・平野美宇のパリ五輪代表コンビ 国際ペアにまさかの初戦敗退【卓球 サウジスマッシュ】
42歳・ベストボディ女王がメリハリあるカラダを披露し関東グランプリ 産後ダイエットから5年で日本代表に
【6日・中日スタメン】細川4番＆中田5番 福永1番レフト 石川昂3番サード 山本6番セカンド 尾田8番センター 先発梅津 捕手は宇佐見
2戦3発の大谷翔平がついにホームランランキング首位タイに浮上 ライバルたちとの差は？ 各打撃部門の成績一覧
【日ハム】2年連続最下位はねのけ「快進撃」 選手間の定位置争いも起爆剤「我慢して起用する時期は過ぎた」
「完全に狂ってるよ！」大谷翔平、４打数４安打２本塁打の無双ぶりに米地元記者も手放し称賛！「信じられない男だ」
“打てる捕手”だった巨人・阿部慎之助監督の高いハードル…大城卓三が“正捕手”の座を奪われた理由「岸田行倫や小林誠司の振る舞いを勉強して欲しい」
141m特大弾で大谷翔平の評価を“手のひら返し” 6年前を懺悔「メジャーでは打てない」から「彼は本物」
大谷翔平、規格外の「つなぐ」意識 ランナーがいても…“ドジャースの2番”として辿り着いた「セオリーにとらわれすぎない思考法」
ケンタッキーダービー制覇まであとわずか…フォーエバーヤング“3着惜敗”の真の価値とは？「坂井瑠星の騎乗も見事」「あの“左手”は妨害なのか」
