須田景凪がドラマ「クラ好き」撮影現場訪問、木村昴&新川優愛「本物だ!」
読売テレビ・日本テレビ系で放送中のドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」の主題歌「ユーエンミー」を歌う須田景凪がドラマ撮影現場をサプライズ訪問した。 【写真】ピースサインをする新川優愛、須田景凪、木村昴 「クラスメイトの女子、全員好きでした」は爪切男による同名エッセイを原作としたハートフルコメディ。人の欠点に惹かれてすぐ恋に落ちてしまう枝松脛男を木村昴、編集者・片山美晴を新川優愛が演じる。須田の突然の登場に、木村と新川は驚きながら「『ユーエンミー』の人だ!」「本物だ!」と歓喜。須田は連日撮影をこなす2人を労った。 毎週ドラマを観ている中で、作品から受ける懐かしさや温かさを不思議に感じていたという須田。撮影現場を訪れた彼は「今日、裏でモニターをずっと見させていただいて、この現場が温かい現場だから、画面越しからもその雰囲気が伝わるんだなと感じました」とコメントした。 「クラスメイトの女子、全員好きでした」は8月22日に第7話が放送される。 ■ 須田景凪 コメント 毎週もちろん見させていただいておりますが、青さとか若さとかそれ故の真っすぐさや、恋模様がすごくきれいに描かれていて、自分は経験していないけれど、なんだか懐かしいし、温かいし…、不思議なのが、すごく肌になじむ感覚がめちゃめちゃあって、それは何なんだろうってずっと考えてました。今日、裏でモニターをずっと見させていただいて、この現場が温かい現場だから、画面越しからもその雰囲気が伝わるんだなと感じました。放送はまだ中盤戦で、皆さまお忙しいと思いますが、お体に気を付けて、これからも応援しています!