23年日本選手権10000mで健闘を称え合う塩尻和也(富士通、左)、太田智樹(トヨタ自動車、右)、相澤晃(旭化成)(Getsuriku)
【陸上】【竹澤健介の視点】塩尻和也の「レース巧者」ぶりと世界見据える廣中璃梨佳の「強さ」光る 次の段階は「勝負」/日本選手権10000m
【関連記事】
- 歴史的一戦となった日本選手権10000mの結果をチェック!
- 歴史的一戦となった日本選手権10000mの結果をチェック!
- 塩尻和也が27分09秒80の日本新!アジア出身初の26分台に近づく快走「どの種目も勝ちたいと思ってやってきた」/日本選手権10000m
- 廣中璃梨佳が史上2人目の3連覇!パリ五輪へ「自己ベスト更新すれば標準突破できる」/日本選手権10000m
- 【コラム】1万m日本新の塩尻和也 中学はソフトテニス、区間記録のために仲間集結、サインに長蛇の列、小雪が降る中…
- 好記録続出の日本選手権 高岡寿成SD「ライバルやコンディションが要因」初導入の電子ペーサーも後押し来年大会は検討/日本選手権10000m