秋元真夏、乃木坂46卒業後の変化・1番驚いたこと告白「踊らなくなっただけで…」
【モデルプレス=2024/11/05】元乃木坂46の秋元真夏が、4日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分~)に出演。乃木坂46卒業後にソロになって1番驚いたことを明かした。 【写真】秋元真夏、乃木坂46卒業ライブでのドレス姿 ◆秋元真夏、ソロになって「1番たまげたこと」は? 「乃木坂46を卒業してソロになって1番たまげたことは?」という質問がリスナーから届くと、「特にそんなたまげたことってあるかなぁ。生活のルーティーンはたしかにガラッと変わりましたけど…」と悩んだ秋元。考えた末、「1番たまげたのは踊らなくなっただけで7kgも増えるんだってこと」と答え、「どれだけ乃木坂のダンスが重要だったか、しっかりライブで動いてたかっていうのを実感したタイミングでしたよね。やっぱり運動は当たり前だけど大事だし、周りも7kg増えたってことにたまげてた」と話した。 ◆秋元真夏、言葉をよく噛む原因を分析 また、秋元が自身の滑舌について言及する場面も。番組冒頭の「こんばんは、秋元真夏です」という挨拶で軽く噛んでしまった秋元は、「私たぶん舌がちょっと長いんだと思う。口の中で邪魔な感覚があるんですよね」と口にし、「そのせいで『だぢづでど』も苦手。ラ行、ナ行に加えてダ行もサ行も苦手で、4個の行が苦手ということで…。『あきもとまなつ』は『まな』辺りがちょっと苦手かな。1番重要なポイントですね、下の名前の頭2文字苦手って」と苦笑いした。(modelpress編集部) 情報:文化放送 【Not Sponsored 記事】
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