【これは買いたい】スーパーで販売されていた「飛騨牛」 とんでもない価格に思わず二度見してしまう…
牛肉は焼いて食べ、残りをカレーに入れて堪能
投稿の返信欄で、牛肉を発見した時の状況について「5度見くらいしました」と明かしたバスママさん。 寄せられたコメントに対しては「店員さんに確認し、レジの人はニコニコしながら通してくれました」という風に、当時の状況を説明していました。 購入した牛肉は焼いて食べたあと、残った分をカレーにしたというバスママさん。ポストに続く形で「宣言通りカレーに……(焼いて2枚食べたのは内緒でさ)」と写真を紹介しています。 美味しそうな「飛騨牛カレー」が完成していますね。
肉類の消費金額が高い都市は「京都市」
格安の牛肉が話題となったことに関連し、ここからは「肉類の消費金額が高い都市」を紹介します(2021年~2023年平均)。 総務省統計局「家計調査(2人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2021年~2023年平均)」によると、「肉類」の消費金額がもっとも高い都市は「京都市」で11万5301円となっています。次いで「大阪市」の11万5021円、「堺市」の11万3233円がランクイン。 続いて、話題となった「牛肉」の消費金額が高い都市を見ていきましょう。もっとも高かったのは、こちらも「京都市」の3万6937円、続いて「堺市」の3万6254円、「和歌山市」の3万5421円という結果でした。
Xでは育児や買い物に関する情報を発信中
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「目を疑う価格の牛肉」を紹介しました。 投稿主の「@imygohan」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xでお得な買い物情報や育児に関する写真を投稿されています。 気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
・@imygohan ・総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2021年~2023年平均)」
小野田 裕太