『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第10話 あらすじ公開
アニメ『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第10話の先行カット&あらすじが到着した! 【関連画像】第10話先行カットをみる(写真8点) 1999年より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、累計発行部数6000万部を突破している許斐剛の人気漫画『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)。2012年からは『ジャンプ SQ.』(集英社)にて『新テニスの王子様』が連載中。テレビアニメ化やミュージカル化、ゲーム化なども行われており、今でも多くのファンから支持を得ている。 2012年からは『ジャンプSQ.』(集英社)で⼤⼈気連載中の『新テニスの王⼦様』がテレビアニメ化。約20年の時を経て、関東⼤会・全国⼤会・世界⼤会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP』が放送され、各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げた。 そして続編となる『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』が2024年10⽉2⽇(⽔)から毎週⽔曜放送中。 第10話「タイブレークの行方」より先⾏カット&あらすじを早速ご紹介! <第10話「タイブレークの行方」> D1(ダブルスワン)は、両チーム共にパートナーを欠いた状態で、種ヶ島とビスマルクによる戦いが続く。 リターンゲームがとれない以上、試合をタイブレークにもちこみ、サービスゲームをキープして勝利する――それが種ヶ島の狙い。 だが、日本のベンチで乾が呟く――「タイブレークはまずい…」 ビスマルクはタイブレーク勝率100%。「ミスター・タイブレーク」の異名を持っていた――! (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王⼦様プロジェクト
アニメージュプラス 編集部