小芝風花、“伝説の遊女”で「美しさ倍増」 ファンうっとり「艶やか～」「なんでも似合う」
大河ドラマ『べらぼう』のオフショット
俳優の横浜流星が主演を務める2025年放送のNHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺（つたじゅうえいがのゆめばなし）～』の公式インスタグラムが27日までに更新され、“伝説の遊女”を演じる、小芝風花のロケ中の様子が紹介された。 【写真】「かわいいと美しいの融合！」…“伝説の遊女”小芝風花のの白塗りショット 本作は18世紀半ばの江戸が舞台。江戸のメディア王として時代の寵児（ちょうじ）となった、横浜演じる主人公の“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸にした痛快エンターテインメントだ。 小芝が演じるのは吉原の老舗妓楼・松葉屋を代表する“伝説の遊女”花の井（五代目瀬川）。今回の投稿では「6月中旬、京都ロケで撮影初日を迎えた小芝風花さん」として、着物姿で胸元まで白塗りとなった小芝の姿を公開した。 また、投稿では「いつも笑顔の小芝さんは現場のムードメーカーです」とその人柄についても記されている。 この投稿には、「お美しすぎます！」「かわいいと美しいの融合！」「なんでも似合う」「艶やか～」「お着物や簪が美しさを倍増させてますね」などのコメントが寄せられている。
ENCOUNT編集部
