てんちむ 自身の巨額損害賠償額よりも「正直気になる」こと
ユーチューバー“てんちむ”こと橋本甜歌（30）が27日に自身のスレッズを更新。「自分の損害賠償がいくらになるか」よりも気になることを明かした。 【写真】実は推し…「いつまで経っても椎名林檎教」 20年、豊胸手術をしていたにも関わらず、その事実を隠しながらバストアップ効果をうたうナイトブラをプロデュースしたことを巡って裁判中のてんちむ。「2億とか3億とかそんな優しい額じゃない」とし、巨額の賠償請求の可能性が高い状況であると明かし、自己破産も検討しているという。さらに、今年4月に第1子出産を発表、またシングルマザーだと公表した。 てんちむは「朝、子どもとのお散歩中に横切ったバイクがミセスの青と夏を流しながら颯爽に通り過ぎて行き、バイクに夏の合図された私は久々に邦楽聴きたくなって色々流してるんですが」と告白した。 続けて「幸せとは大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事ですよね！ひとつ手にしてふたつ手放し全部壊しちゃえば邪魔されない天国ですよね！どんなに凄い賞や順位より君のそばに居られることが1番誇らしいの分かります！どんなに凄い本や映画より色あせない不滅の日々を私も重ねて歩きたいです！と、流れてくる曲に、なるほどぉ 共感 哲学ぅ と思いながら聴いてます」とつづった。 「わたしは自分の損害賠償がいくらになるかよりも、こんなすげぇワードが出てくるアーティストの方たちの脳内の方が正直気になります」とも。「ちなみに私はいつまで経っても椎名林檎教で、自由へ道連れを現在熱唱中（エビ中ver.めちゃオススメ）」と推しのアーティストも明かした。 この投稿に、フォロワーからは「損害賠償の金額よりもアーティストの脳内の方が気になるのさすがてんちゃん」「林檎さんいいですね～」「わたしはてんちむの言葉の表現が好きだよー」などの声が寄せられている。
